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あとがき
新撰組の話は尽きない。
昔から色々と議論されていました。
最近は新撰組も色々な使われ方がされて本来の彼等の生き方が反映されていないものがほとんどで悲しく思います。
尽忠報国の精神を持ちつつも数々の裏切りの中で生きてきた彼等に人々は感動を覚えるのでしょう。
主人公は沖田気に伝わる
いつも庭に来る黒猫を沖田総司が斬ろうとして絶命をした所から来ています。
改めて読み直して自分の文才の無さが恥ずかしいです。
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