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「誰だって…ひでぇwwwww」
「アンタそろそろ黙れば?」
「そろそろって俺少ししか喋ってね(ry」
NAZO・パンドラ「あ、詩音だ!!」
詩音「やっほーw」
「ちょっwwwwww俺はwwwwwww」
「「「黙れ雑魚鳥」」」
三人の声が一丸となり雑魚鳥ことヤンクックに突き刺さる
NAZO「で、詩音と雑魚鳥はどうしたんだ?」
詩音「アパートがなくなった」
パンドラ「から謎の家に」
雑魚鳥「泊めろよマジでwwww」
「よろしくお願いしまーす」
不意に聞こえたもう一つの違う声
NAZO「釈迦ぁぁぁっ!!お前もか!!」
当然の反応
普通すぎ('A`)ツマンネ
詩音「みんな同じアパート住んでてさ、たぶんまだ来るけど。」
パンドラ「ケチケチすんなよー
謎ん家広いんだしさー」
釈迦「金持ちだろ、家に泊めるくらい平気だろ」
雑魚鳥「PwwSwwPww充www電www切れwwwたしwwwちょwww」
まぁ雑魚鳥はほうっておいて、
NAZO「……仕方ないな
言っとくが俺そこまで金持ちじゃないからな!?」
渋々承諾する謎
よっしゃぁぁぁぁっ!!
お邪魔しますっ!!
と、全員が謎の家に駆け込む
NAZO「近所迷惑だ考えろっ!!!」
謎、怒るwww
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