いつもじやない⁉

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いつもじやない⁉

「いらっしゃいませ、なんだ太志くんか裕太はまだ奥で手伝いしよるけんまっとかんね」このおじさんは中山 栄治 裕太の父親で学校の近くでカラオケ屋を経営している、裕太も学校から帰ると店を手伝っいた、俺は裕太と仲良くなってから裕太の誘いで手伝いが終わってから2人で店のカラオケでよく歌ってあそんでいた、僕は初め料金を払うっていったけど裕太いわく、「バイト代もらってないからタダでいいやろ」ってことでいつもタダだった。ドリクはちゃんと払っていたが、 「わりぃ、ちょっと待ってて団体が来たみたいやけ」裕太はそういって店の奥から顔を出しまた奥へとはいっていった、今日は忙しいらしくお客も結構はいっているみたい、 待合室のソファーに腰かけて雑誌を読みながら裕太を待っていた、 裕太「お待たせ、なんかバイトの人が遅れてやっと終わったし」 俺「お疲れ、繁盛しとるね😁もうかってますな😁⁉」裕太「どうかな😅学生ばっかやし、とりあえずいつもの部屋いこうや💧めっちゃ疲れた、歌ってスッキリせんと」そういって一番奥の部屋にはいった。
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