~第1章~

2/4
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/66ページ
真由と初めて 知り合った場所、 それは歩道橋 後々 [たまり場]に なります。 以後[たまり場] きっかけは 昨日友達に なって やったやつ← そんときは 名前は、 あやふややった、 でも、 あぁ~昨日の アイツか💡 ってくらいで 分かったww そいつが、 『お~い空』 恥ずかしッ 俺に向かって 手降ってやがる… 『なんやねん』 思って ソイツのところへ💨 空: 『何してんの?』 ツレ: 『暇やし喋ってる』 あっそww メンバー 隠キャ臭そうな 匂いする 奴らばっかだった 正味、 時間の無駄w こんな奴等に 興味ねーわ(笑) …えっ? こんな子 ウチの 高校に居たっけ? ノーマーク… そうこの時、 真由を初めて 見ました。 俺よりも小柄で とても小さくて すらっとした脚 細くてキレイな 指先 大き過ぎず 小さ過ぎない胸 幼く整った顔立ち とても可愛いかった。 そう真由☆ 一目見て 釘付け♪だった。 なんやろドキドキ 止まらんやんw 即接近! 積極的でしょ? でも結果は… おびえられた… 聞けば、 ヤンキー大嫌い だそうだ(泣) だが真由は 確実に、 俺の心を ブチ抜いたな (*>ω<)♥ 一方的に感じた 運命… その日から 頭から真由が 離れなくなった(笑)
/66ページ

最初のコメントを投稿しよう!