第3話『情熱編』
7/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/
143ページ
「どういたしまして。さぁ早く帰ってお店手伝わなきゃ」 「そうだね」 そこで眠くなり、目が覚めると今まで通りに赤いクリスタルの中にいる。そして今まで見ていたのは夢だったことに気づく。 「何か良い夢だった。ありがとう、りん…」 そしてまた夢の世界へ入る。彼女…らんがプリキュアになれるのかはまた別のお話。
/
143ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
3
スターで応援
2
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!