第2話『夢編』
2/8
読書設定
目次
前へ
/
143ページ
次へ
「私たち…違う形で出逢っていたら良かったのに…」 「ダメかな…」 「私、偽物だし…」 「本物とか偽物とか関係ない!」 「あなたはあなたで…私たちの友だちだもん…」 泣きながら言うピンク色の髪の少女に笑顔を向けると私は光の粒子になって消え、元のピンク色のクリスタルに戻っていた。
/
143ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!