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龍:「ねぇねぇ、淳ちゃん。」
淳:「ん??」
龍:「あのね、淳ちゃんが今ハマッてるものってな~に??」
淳:「ハマッてるもの??」
龍:「うん(*≧д≦)ノ」
淳:「たつ…龍:「あたし以外ね😃」
淳:「…話遮ったな….」
龍:「教えて??淳ちゃん❤」
淳:「///!!な…なんだろうな??」
龍:「なにかある??」
淳:「やっぱアレかな??」
龍:「??」
淳:「柿の種だな。」
龍:「…淳ちゃん、なんかおっさんやよ…;;」
淳:「柿の種バカにするなよ;;」
龍:「だっておっさんやん;;」
淳:「…そんなおっさんに惚れたのは誰だ??」
龍:「……………………💦」
淳:「…泣いて返事したのは誰だ??」
龍:「ごめんなさい(´;ω;`)」
淳:「…別の意味で泣かすぞ…😒」
龍:「うわぁあ・°・(´Д⊂ヽ・°・」
淳:「…ったく💨」
龍:「…グスッ😢ごめんなさい😢」
淳:「また言うたら泣かすからな.」
龍:「(´;ω;`)」
…少しずつ化けの皮が剥がれつつある龍埜だった。
龍:「化けの皮ってなによ!!」
淳:「決まってるだろ。」
龍:「…なによ…。」
淳:「天然って言う名の化けの皮だろう(*´・ω・)」
龍:「……(´;ω;`)」
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