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先生「席に着けお前らー」
先生か大きな声で入ってきた。
光「今日の熱血っぷりも問題なしね。」
先生「今日かは転校生だー!仲良くしてやれよー」
クラスかザワッとなった
ザワ…ザワザワ…
美雪「転校生!?高校で転校なんてあったっけ?」
光「別に良いじゃない。細かい事は気にしない気にしない。」」
美雪「アンタらしいわね…」
先生「さぁ入って来い!」
転校生がクラスに入ってきた。
どうやら男のようだ。
先生「自己紹介してくれ」
?「………」
先生「ん?」
美雪「え?」
転校生は美雪の事をずっと見ている。
その眼は好感でもなく憎悪でもなく殺意でもない…「無」のような眼。
?「達也です。」
下の名前だけ言った後すぐさま美雪の隣の空いてる席に着いた。
美雪「(何……?こいつ…)
先生「ん~まぁいいだろう。さ、一時限目の準備しろ!」
そういって、先生はクラスから離れた。
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