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走る走る俺とおっさん
後ろから足音がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ怖すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗおしっこチビったｗｗｗｗｗｗｗｗ
すると突然、おっさんの胴体に青い光の塊のような物が当たった。
結論から言うとおっさんはバラバラになった。胴体が溶け、支えを失った頭と手足が地面に転がった。あ、ウンコ出たかも。
やっべぇｗｗｗｗｗ早く逃げなきゃｗｗｗｗｗｗウンコ漏らしてる場合じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗ
俺は走った。人生最高の走りだったね。
何とか宇宙人を撒いて路地裏に逃げこんだ。
｢たった一つシンプルな敗因だ。テメェはニートを舐めすぎだ。｣
俺がカッコよくジョジョ立ちを決めていると、後ろから気配と足音が。
あっれぇｗｗｗｗｗｗ？この足音聞いたことあるぞｗｗｗｗｗｗｗてか、さっきまで聞いてたようなｗｗｗｗｗｗｗｗ
降るかえるとそこには宇宙人らしきものが立っていました。しかも三体。
さっきは遠目だったからよく見えなかったけど、近くで見るとスッゴいキモいｗｗｗｗｗｗ俺なんか比べものにならないぐらいのグロい顔つきｗｗｗｗｗｗｗ何かタコみたいなデカイ頭だし口から触手みたいの生えてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまけに体は薄緑色ｗｗｗｗｗｗｗｗキモいｗｗｗｗｗｗｗ
｢何コイツらｗｗｗｗｗｗ気持ち悪ッｗｗｗｗｗｗ｣
思った事をすぐ口に出すのが一弥君の悪い癖ですｗｗｗｗｗｗｗどうせ日本語分からねぇから大丈夫だろｗｗｗｗｗｗ
｢お前にだけは言われたくないんだけど｣
あ、ウンコ出た(二回目)
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