虐待
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その子の名前は美月と言って、すごく可愛いくて僕とは正反対の明るい性格でたくさん友達も居た。 『どうして僕と仲良くしてくれるの』って一度聞いた事がある。 君は『仲良くなるのに理由がある? 理由があるなら私が友達になりたかっからかな』って微笑んでくれた。 それから僕は、どんどん心を取り戻していった。 美月のお陰で友達も出来て僕は幸せだった。
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