虐待
8/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
もちろん僕の答えは『OK』だった。 君は僕にとびっきりの笑顔を向けてくれた。 その次の朝、学校に行っても君の姿は無くて君の友達に聞いても知らないみたいだった。 ねぇ、美月 君からの告白は何だったの? 知らぬ間に僕の目から一滴涙が流れた。 僕は空に向かって叫んでた。 『何十年、時が経とうとも僕は美月を愛してる』
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
97(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!