虐待
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ねぇ、美月 君は覚えてる? 僕達の秘密の場所。 今、僕達の秘密の場所で君との懐かしい日々を思い出してた。 この空の下で君に会いたい、君を抱きしめたい。 『誠』 誰かが僕の名前を呼んだ気がして振り向くと、そこに大好きな君が立っていた。
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