第二章

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「峰打ちだ。また会うのをたのしみにしてるぜ。」 「なんで……」 「うるせェ…俺の名は関 長雪(セキ ナガユキ)覚えておけよォ。あばよォ607号!!」 男は背を向け軽く手を振り消えていった……… それともに俺の意識も深い闇に消えていった。
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