菊とバッシュ

4/4
前へ
/4ページ
次へ
なんやかんやでとりあえず全員起きてご飯を食べる事に リ、バ、菊「ご馳走さまでした。」 バ「む、リヒテン。口元にソースが付いているのである。」 フキフキ 菊「バッシュさんもついてますよ?」 バ「何?どこであr」 ペロッ バ「!?」 菊「うん、ソースとバッシュさんの味がします」 バ「な、何を言っているのだ!?」 リ「ラブラブですわねぇ…そういうのは場を弁えてくださいまし。」 菊「申し訳ありません」 バ「なっ!?ラブラブだと!?」 (ほわーん☆) 菊「今夜も…可愛がって差し上げます…」 バ「せ、せめて電気は消すのである!」 菊「そんな事したらバッシュさんの綺麗な肌が見えないじゃ無いですか…」 バ「なっ!?」 ペロッ バ「ひぁっ!」 菊「可愛いですよ…」 バ「らめなのである…!」 (ほわーん☆) (い、いやいや我輩は何を考えているのであるか!?スイス人は妄想大好きなムッツリというデータは確かにあるが…!)
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加