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金髪美女に近寄り、声をかけるも、全く反応が無い
そんな美女にアギト手をワキワキしながら彼女に触れようとする
トウマ「アギト?
流石にソレはヤバイんじゃない?」
アギト「馬鹿野郎
何考えてんだ?
只擽るだけだよ。」
なぁんだっと安心するも、アギトの顔はニヤニヤしていて正しく変た…
ドゴッ!
トウマ「痛っ!何すんだよ!?」
アギト「るせぇ!
今なんか変な事考えただろ!」
心当たりが有りすぎて何も言えないトウマ
アギトに隠し事は出来ないと思った瞬間だった
アギト「じゃあいきま~す♪」
語尾に♪を付けて、ニヤニヤしながら美女を擽り出した
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