はじめに

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IKE 「……いやいやいや、え? 何なの、君? え、アシスタント? そんな話聞いてないけど?」 心 「質問はひとつずつにしてくれないかね……IKEさん……」 IKE 「ツェペリの旦那!! ……じゃねぇよ!! え、まじで言ってんの? 辞めよう、な? 俺、キャラ物なんて嫌だよ? ただでさえキャラ物のデュエマ小説が増えてきてんのに、これ以上増えたら読者の皆が絶対に覚えられねぇよ?」 心 「だから……質問はひとつずつだってばさぁ……IKEさん」 IKE 「いいからッ!! ツェペリさんはもういいからッ!!」
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