1. プロローグ

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法 「はい。そしてもうひとつ。『AKB48』メンバー全員のスケジュールを押さえることもできました。」 高 「よっ・・・・・・・・・っしゃあああああぁぁぁっ!! めっちゃうれしぃ~!!」 法 「高橋さんのご希望を最大限叶えることが我々の仕事ですから。」 高 「ありがとうございます! ありがとうございます!!」 強化ガラス越しに何度も深々と頭を下げる高橋。
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