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緑「はぁ…」
鬼「どうした?緑川…」
緑「あ、鬼道…なんかさ此処(イナズマジャパングラウンド)じゃ、いまいち練習に集中出来ないんだよね…」
鬼「なぜだ?」
緑「なんか…ヒロトとかが追っかけてきたり…色々…」
鬼「なら帝国で練習してみるのはどうだ?…アイツらなら見知らぬ奴ともすぐ打ち解けるし…」
緑「帝国かぁ…あ、佐久間もいるよね?」
鬼「あぁ…そうだな…では佐久間を呼んで案内してもらおう…俺はついていけないのでな。」
緑「ありがとう!」
鬼「――――…あ、佐久間か?…今から雷門中に来れるか…あぁ…そうか、すまないな…じゃあ頼む。」
緑「何だって?」
鬼「今来るそうだ…源田も一緒にいるそうだから…悪い事したな。」
緑「デート中だったとか…」
鬼「あぁ…」
佐「鬼道ー、緑川ー!!」
緑「あ、来た!」
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