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ケイスケ「聞こえませんでしたか?筆頭変態貴族のお坊ちゃまの耳には垢がたくさんつまってるんですかぁ?いやぁ~不潔ですねぇ。そもそも、貴族ってのはあんたの先祖が頑張って位をもらっただけであってあんたが何かしたわけでもないんだろ?ま、たとえ功績を残してたとしてもこんな女の子を追い掛け回すような変態なら残した功績はしょっぱいもんだろうな。納付する税が一番多いとかw。見た感じあんたは武勲を挙げそうな体してないしな。行ったとしても兵が挙げた功績を横取りしたってとこだろ。そもそも、貴族が偉いって誰が決めたよ?お前等貴族なんぞは農民が作物をつくらないと何一つ食べる事ができずに餓死していくしょっぱい存在のくせにな。権力(最強)に必死でしがみつく最弱ってな。テラワロス」
とりあえず言い切ってみた。
反省・後悔ともに(ry
お、変態が何か言おうとしてるな。
だがしかし、俺のターンは終わってねぇ!
マクセル「…貴様よく「まだ、話は終わってねぇよ。このカスが!ほんと空気読めよカス。いや、世間のカスに失礼か。まあ、カスがどうであろうと俺には全く関係ないから別にいいんだけどな。どうせアレだろ『よくも僕を貶したな~』とか言って実力行使で出てくるんだろ?でも、残念でした~、カスの勝利なんぞはねぇんだよ。そもそも、お前はすでに俺の術中に嵌ってんだからなぁ!「なn」だから、黙れってんだろがこのカス!お前には少しの間地獄を見てもらうぜ。《ナイトメア》」
うん、自分でも途中でなんていったか覚えてないけど何かすっきりしたからおkってことで
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