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サラ「あ、圭介。早かったね」
ケイスケ「まあな。で、あと一軒買い物行くんだろ?」
サラ「うん、あとは…圭介の服とかかな」
うん、でも最初にそういうの買わないか?
まあ、こっちは金を借りてる立場なんで言わないけどな
「ま、行くか」
「うん」
俺たちは買い物を終えてサラの家に戻った
「ただいまー」
「おじゃまします」
「お帰りなさいませ、サラさんお風呂の準備ができています」
「わかった。圭介また後でね」
「ごゆっくりー」
「圭介さん。絶好の覗きポイントがありますが?」
「行かねーよ!!仮にも母親で従者だろうが!!なんで、覗かそうとしてんだよ!?」
「のぞかない…だと!?」
何を驚愕してんだ…
「はっ、もしや…圭介さん。バストのことならご安心を…ここ数ヵ月で急激に成長しておりますのでごきぼうに沿えるかと」
「何も言ってねぇし、そんな情報いらねぇよ!!」
「これも違うとは…お尻派…いや、足派か!?」
ダメだこの人、残念な人だ…
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