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サラ「じゃあ、ケイスケみんなを紹介するね。こっちの髪が赤いのがミネラ=サラマンドル。火の貴族だよ」
ミネラ「どうも、よろしく。ケイスケだっけ?後でサラとの関係教えてもらうよ?」
サラ「ミネラ余計なこと言わないの!で、こっちの髪が青いのがオレク=ウンディーネ。水の貴族」
オレク「はじめまして。皆貴族とかあまり関係なく関わってるからケイスケも気にしないでね」
サラ「それでこっちの髪が茶色の子がエドラ=ノーム。土の貴族」
エドラ「よろしく」
サラ「で、こっちの薄い青の髪の人がシェル=シルフ。風の貴族」
シェル「お、シェルだ。よろしく!」
サラ「黄色い髪のトスカ=マルタ。雷の貴族」
トスカ「はじめまして。よろしくおねがしますね」
サラ「…ハァハァで、最後にケイスケと同じ髪の色のジルド=シェイド。闇の貴族…よ」
ジルド「よろしゅうに」
ケイスケ「うん、よろしく…てか、みんな自分で言った方が楽だったんじゃね?」
サラ「…それは…盲点だった…」
ミネラ「サラは見たとおり抜けてるからね。ってゆーか今日サラの機嫌がいいと思ったらこういうことか」
エドラ「男」
ジルド「なんやサラに春が来たってかww」
トスカ「いいですね。私も早くお相手を探さないと」
シェル「おい…ちょっと…」
オレク「確かに早く探さないと政略結婚の道具にされるしね」
ケイスケ「うん、みんなわかっててやってるよね?なにシェルっていじられキャラなの?」
エドラ「勝手にいじられにくる」
ジルド「分類的には」
シェル「おい!だから聞けって!早く準備しないと先生に…」
ステイ「ほら、あなたたちだけだよ。…またシェル君か。ケイスケ君ですら準備してるのに」
うん、シェルが話し出した瞬間エドラに道具貰ってたんだ
っていうかいじられか…
どう弄ってこうかな…
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