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あの後とりあえずサラのとこへ着替えとかを取りに行き数日泊めてもらったお礼を言った後再び学園に戻り学園長を待った
ケイスケ「で、離れ……じゃなくて単なるマンションの1部屋だよね!?」
例えるなら…エ○ァのシン○君状態です
セリナ「別に問題ないだろ?それとも何だ?母親である私に欲情するか?」
にやりと笑いながらこっちを見てくる
ケイスケ「いや…年齢的に…」
セリナ「あ”ぁん!?」
ケイスケ「いえ、何もございません!お母様であられるあなた様に欲情するなんて、そんなことあるわけないじゃないですか!!」
いや、マジで今スタンドが見えた…
スタンドっていうか不動明王?
セリナ「ところでケイスケは食事は作れるかい?」
ケイスケ「まあ、むこうで一人暮らしでしたしある程度は」
セリナ「そうか、なら交代で作っていこうか。今日は私が作るよ」
ケイスケ「ただし、向こうの食材でしたらですよ。こっちの食材がどんなものかわからないしわかりませんよ」
セリナ「そうか。なら今から買い物行くか。売り場見ればどんな感じかわかるだろう」
ケイスケ「あ、そうですね。じゃあ、ちょっと着替えてきます」
俺は部屋に戻り能力で服を創ってから今に戻る
セリナ「んじゃ、行こうか」
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