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神(仮)「そう、魔法。一応神様ってさ、そいつが創造した世界を管理しなきゃいけないんだけどな?俺3つも世界造っちゃってさ。お前がいた機械世界、それと魔法世界、あと一つがこの前造ったんだけど超能力のお世界…まあ、お前の世界の<イン○ックス>見てたら作ってしまったんだけどな(笑)」
ケイスケ「なにリアル学園都市造ってんだよ…」
神(仮)「っていうか、そろそろ仮っての外さないか?作者がめんどくさがってるし…」
ケイスケ「作者?なんのことだ?」
神「まあ、いいわ。話を戻すけど、超能力世界はまだ原始始まったところだから人がいないってなわけで、魔法世界に転 生 し な い か?」
ケイスケ「だが断る」
神「断る事を断る」
む、このまま輪廻に入れてくれてもいいじゃないか
神「お前の死は予定外のことだったから輪廻の輪に入れることができないんだよ…なんでお願いですから魔法世界に言ってください。行ってくれるなら何でも言う事聞きますんで」
なんつう低姿勢な神様だ…
ケイスケ「ハァ、わかったよ。いってやるから今から言う事全部やれよ」
そして、相馬圭輔の第二の人生が始まる。
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