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ξ;゚⊿゚)ξ「結局デレの一人勝ちなのね……恐ろしい子」
ζ(゚ー゚*ζ「全員破産美味しいです」
川;゚ -゚)「あれも全て布石だったのかッ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「いやいや、あんたがデレの万物件踏んだから更に一人勝ちに拍車がかかったんじゃない」
川;゚ -゚)「むぅ」
いつもなぜかデレが圧勝するのよねぇ。
そのあとは優雅にティータイムを楽しむのよ。
ξ-⊿-)ξ「と言ってもクーが家から持ってきたのなんだけどねー」ズズー
川 ゚ -゚)「なにを言っているんだツン」ズズー
ξ゚⊿-)ξ「クーも本当はわかってるんじゃないの?画面前にいる読者に対してじゃない」
川;゚ -゚)「それって触れちゃダメなんじゃ……?」ズズー
ζ(-ー-*ζ「読者は本編を楽しみにしてるけど、作者が教習やら就活やらで続きを書いてないのよね」
ζ(-ー-*ζ「日常とか言ってるけどぶっちゃけここは最近出番がない人が読者の気持ちを代弁する場所なんだよね」ズズー
ξ-⊿-)ξ「言わば簡易徹○の部屋ね。言いたい事をズバリ言うわよ」ズズー
ζ(-ー-*ζ「日常なんて無かったんや!」ズズー
川;゚ -゚)「それ徹○じゃなくて数○じゃないか?」ズズー
ξ´゚⊿゚)ξパリーンζ(゚ー゚`ζ
ξ゚⊿゚)ξのじょーじょーにちじょーのようです
終わり
川;゚ -゚)「まさかのオチ無し!?」
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