序章

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絶望にはいつでも逢える 希望にはいつ逢えるんだろう 「きぼう キボウ 希望」 「ひかり ヒカリ 光」 そんなコトばかり考えて 下を向いて歩き続けてきた 希望なんて 口にすればするほど 色褪せてくものは 見上げればいつでも そこにあったのに
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