エンジェル・フェイス
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彼女が俺のカクテルを指名してくれるおかげで、俺は3人いる『ミクソロジスト』の中でもNO.1の売り上げを叩き出すようになっていた。 彼女がいない時を狙ってくる女達も増えた。正直彼女がいる間は他の客と話すこともままならない。 ここいらが潮時かな… 彼女が飲み干す3杯目の『エンジェル・フェイス』を見つめながら俺は本日4杯目となる『エンジェル・フェイス』を作り始める
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