酒巻社長の秘密の時間

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  顔を赤らめ、色気をも感じさせるその表情に 耳たぶを舐めていた男性がベルトをはずす。     「おいっ!まだ早いぞ!?」    「いいだろ?5人の相手は大変だろうし」     ズボンと下着をおろすと 拓司に欲望を舐めさせる。      「しっかり舐めてくださいね~」   「ん、んっ…」     拓司が必死に舐めようとするが、他の男性たちに刺激され、うまく舐められない。      「お前ら邪魔すんなよ!!」    「なんだって?皆、条件は同じだろ?」       そんな会話をしながらも、男性たちは順番に、拓司に舐めさせ、精液を顔をかけたり身体にかけたりした。      「はぁ…はぁ…」   「気持ちいい?拓司、お前の中いいよ」     いつの間にか、男性たちは拓司のお尻に、欲望を挿入していた。   今度は、机に手をつかせている。     何度か男性のモノを受け入れていた拓司の蕾は、わりとすんなりと受け入れた。    5人の中には、拓司の高校の時からの同級生もいた。   
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