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トイレにたった俺は急いで
ある番号に電話する。
[宮田俊哉]
「もしもし?」
「あ、俺。ちょっと頼みたいことがあるんだけど。」
そういって俺は宮田に
藤ヶ谷から相談されたことを伝えた。
「...ってわけだからさ。
今キタミツと一緒でしょ?
何とかしといてー」
「ちょ!?何とかってちょっry」
宮田がなんか叫んでたけど
無視して←
電話を切った。
...さて。
後は宮田に任せよう!←
こうしてトイレから戻り
そのあとはひたすら
藤ヶ谷の話を聞いていた。
「この前もさぁ、夜会えない?って聞いたら
俺は大丈夫だから。
って言って電話切っちゃうし。それかry」
....長い!!!
宮田の野郎!
まだかなぁ...
もう話聞くの飽きたんだけど←
プルルルル。
きたぁー!
「藤ヶ谷電話!」
「...え!?あぁ。....ってみっくんからじゃん!」
やっぱり。
宮田もやるじゃん(笑)
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