この出会いは偶然じゃない。必然だ!!!

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この出会いは偶然じゃない。必然だ!!!

魔「て、言うか作者プロフィールは?」 作「うるせえぞ。黙って本編やってろ」 魔「あ、やっかガキ? こっちは一応高校生だ」 作「すいませんでした。いやープロフィールはね正直考えてなかった。(笑)」 魔「は?」 作「だってふと書いてみようと思ったんだもん」 魔「作者、てめぇなあ。考えて行動しろってよく両親に言われてるだろう。」 作「わかったよ。次まで考えるよ。」 魔「ふん。ちゃんとやれよ。読者の皆様の為にも」 作「はーい。 どうでもいいけどはやく本編行かないと遅刻するぜ。」 魔「げ、マジで?」 作「Yes.」 魔「じゃあさっさと本編行くぞ。」 作「どうしよっかな?」 ドス ゴン 死ね。 魔「はやくいくよ」。 作「わかったよ。 グス😢」
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