小学校

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彼女を顔を見ると真っ赤な顔をして下を向いてしまった。 彼女の横に並びそして耳元で、「プールの中でオシッコして良いのですか?」っと言ってみた。 彼女は、震えるようなか細い声で「ごめんなさい・・・」とつぶやいた。 その声を聞いて完全に優位に立てたと悟った俺は、 「クラスの皆に言っちゃおうかな?」と言いながら右手を伸ばし彼女のアソコを水着の上から触ってみた。 その直後に彼女は、俺の手を掴んだ。 俺は、「手放してよ。言っちゃって良いの?」っといじわるそうな口調言った。 彼女は、小さく顔を横に振りそしてすっと手を放した。 まぁ当然といえば当然、子供の頃ってのは学校のトイレで大便をしただけで クラスのみんなにいじめられるくらいその手の事にはシビアな世界な訳でプールでオシッコしたなんてクラスの皆にバレたら、 もうどんな目に合わされるか解ったもんじゃない。 そんな訳だから、俺は大いにアソコの感触を味あわせて頂いた。 おまけにクラスの奴らは、俺達から離れた場所で遊んでいるし、 プールの中の俺の手の動きなど奴らに見える訳もなく触りたい放題。 彼女はというと、言う事を聞いてれば皆に内緒にして貰えると思っているのか突っ立ったまま無抵抗状態。 着越しに楽しんだら次は生で触りたくなるのが人情ってもん。 俺は、太ももの付け根の所から、さっと水着をめくり右手を水着の中へと進入させた。 さすがに抵抗するかなと思ったが、彼女はただ突っ立ったまま。 では遠慮なく頂きますという事で、漏れは右手は彼女アソコに到着。 触った感じまだ毛は生えてなく、弾力のあるお肉が真っ直ぐに割れているのが解った。 その割れ目にそって指を前後に擦っていると、 彼女は小さな声で「絶対に内緒ね・・・お願い・・・・」っと囁いた。 っと同時に彼女の目からは大粒の涙がぽとぽとと落ちだした。 俺は泣きながらでも抵抗せず我慢している彼女の姿を見ているとなんだが無償に胸が苦しくなっていてもたってもいられなくなり 水着の中から手を抜き「絶対誰にも言わないから。ごめんな。」っと言い彼女から急いで離れた。 結局その事は、2人だけの秘密のまま現在に至る。
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