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目の前には彼女のパンツ。
もう我慢できなくなった。僕は彼女のパンツを引きおろし、お尻をキュッキュッと揉んだ。
彼女は「いやぁ、エッチ」と言った。 ぼくは今度はおっぱいを揉んだ。すごくやわらかくて気持ちがいい。
「きゃあ、スケベ、変態」と言ったが
かまわず揉み続けた。そして、ためしに秘所を触ってみたら「あ・・もうダメ」と彼女が言った。
すると我慢していたのか、彼女はおもらししてしまった。
僕は急いで着がえてプールへ行った。
それからの着替えではさすがにタオルをまいたが今度のプールの時、僕はその子の水着姿を見ていたかったので誰もいなくなるまでプールにいた。
するとその子がなぜかウロウロしている。
そして僕に「こっそりおしっこするからこっち向かないでね」と言った。もちろんじっくり見たが。
彼女は、バスタオルを巻き、水着を脱いだ。
そしてはずかしそうにしゃがみ、やりはじめた。
すると彼女が少し腕をひろげると、プチ、とタオルのボタンが外れ、落ちた。
「やっ・・」と言いながら彼女は片腕で胸を隠し、片手で股間をおさえた。「見ないで~」と言われたが、やりおわるまで見た。 彼女は6年ともなるとすごかった。
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