儚い恋物語

～愛のカタチ～

杉光
『いらっしゃいませ！あっ飯塚くん‼‼』

飯塚
『ょっ✋お疲れー！！』

直塚
『ポテトくれぇ！』

森
『Lサイズ３つ』

梅野
『３秒で持ってこぃょ！きさま！』

直塚
『あっ、ちょっと木久山から電話！』

西村
『でた！今からでも遅くねーょ！抱いてやれ(笑)』

直塚
『うぃーっす！どした？』

木久山
『直塚くん、停学処分の課題終わったの？』

直塚
『あ！やべぇ！(笑)ま、いっか』

木久山
『よくないわょっ！んもぅ！手伝ってあげるからちゃんとしなさい』

直塚
『はいはい。わかったよ！んぢゃ俺ん家に来いよ』

木久山
『それゎダメょ！』

直塚
『あーめんどい！いいけ来いちゃ』

木久山
『…わかった。ご飯あるの？』

直塚
『びっくりするぐらいなんもねー(笑)んで、汚い』

木久山
『ぢゃあまず片付けからしましょ。ご飯作ってあげるから』

直塚
『まぢで‼‼サイコ―‼ならまたあとで！』

木久山
『あっ、課題忘れないょおーに〓』

直塚
『うぃー！ならばいびー』

梅野
『もはや早く子供つくれ(笑)』

飯塚
『あー教師か！そのうちお前のＳ加減がヒートアップされ、ガンジ固め…さらにゎ亀甲縛り…』

森
『さらに遠隔操作』

西村
『ワン🐶』

直塚
『盛り上がりすぎだから(笑)遠隔操作て！(笑)まぁゆくゆくゎそうなるかもな。とかね～官能小説ぢゃん(笑)』

西村
『その前に私をいじめて下さいご主人様🐶』

直塚
『だから官能小説ぢゃねーから(笑)しかもなんでお前さっきから犬なんだょ！！』

梅野
『我ゎ月の王様』

直塚
『それゎ俺！！』

森
『ポテトＬもう一個追加と、ハンバーガー14個』

飯塚
『嘘みたいな胃袋だな』

直塚
『つー事で！俺ゎ木久山と会うんでグッﾊﾞｲ』

梅野
『俺も刺激を求め、教師狙ってこ～～～♥』

飯塚
『俺上川がタイプだなー♥』

梅野
『俺がいただく！』

飯塚
『よっしゃ！なら、どっちがアドレスげっとできるか勝負な👍👍』

森
『俺、木本と何回かヤった』

西村
『熟女---wwww』