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沙織「ぷはっ・・・ねぇ・・・拓真さん・・・
入れてっ?・・・」
沙織は目を潤ませて、拓真を見上げた。
拓真『ちゃんとおねだり出来るようになったじゃん♪
ご褒美やるよ↑↑』
拓真は沙織の中に自分の『もの』を一揆に奥まで
入れて突き上げた。そして、激しく動いた。
沙織「ああっ・・・んくっ・・・あうっ・・・激しすぎっ
・・・すぐ・・・イッちゃうッ・・・」
拓真『そんなにも、気持ちいいのか?
・・・お前、ココも弱いよなっ?』
拓真は沙織の中の弱い部分を攻め始めた。
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