23人が本棚に入れています
本棚に追加
沙織「だって・・グズッ・・・だって・・・ズッ・・・拓真さんのこと自慢したかったんだもん・・・」(泣)
拓真『わかったから・・・(汗)泣くなって!俺が悪かったって!ほら、おいで。』
拓真は腕を広げ、沙織を呼んだ。
沙織「拓真さん・・・(泣)」
沙織は拓真の胸に飛び込んだ。
2人は抱きしめあい、優しくキスをしあう。
拓真『お前から飛び込んできたんだから、何されても文句ねぇよな!?』
沙織「ふぇっ!?!?」
沙織が拓真の腕から逃れようとした途端、
拓真が舌を深く入れ、キスをした。
そして、トロンとなるまでキスは続き、
拓真はそっと沙織を抱き上げ、保健室の
ベッドに押し倒し、また激しくキスをした。
・
最初のコメントを投稿しよう!