本編への扉📖

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沙織「だって・・グズッ・・・だって・・・ズッ・・・拓真さんのこと自慢したかったんだもん・・・」(泣)  拓真『わかったから・・・(汗)泣くなって!俺が悪かったって!ほら、おいで。』  拓真は腕を広げ、沙織を呼んだ。 沙織「拓真さん・・・(泣)」  沙織は拓真の胸に飛び込んだ。  2人は抱きしめあい、優しくキスをしあう。 拓真『お前から飛び込んできたんだから、何されても文句ねぇよな!?』 沙織「ふぇっ!?!?」        沙織が拓真の腕から逃れようとした途端、 拓真が舌を深く入れ、キスをした。    そして、トロンとなるまでキスは続き、 拓真はそっと沙織を抱き上げ、保健室の ベッドに押し倒し、また激しくキスをした。 ・
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