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アーキュラ「やれやれ。俺とアンタじゃあ力の差は次元そのものが違うと思うぜ。それなのに歯向かうとは…。アンタはそんなに馬鹿には見えねぇが?」
ピッコロ「…確かに貴様と俺では次元が違う!!だが貴様がやろうとしている事は危険な匂いがプンプンするぜ。それを放っておく訳にはいかないな!!」
アーキュラ「ほぅ…。正義ってヤツだな。命に変えても阻止するのか?…結構じゃねぇか。」
アーキュラ「アンタの無駄過ぎる努力に敬意を表して相手してやるよ。」
ピッコロ「くっ…」
ピッコロ(こ、こんな化け物を食い止めるのは無理な話だ。)
ピッコロ(こいつが言ってた孫をこの世に喚ぶって話が本当なら…。孫のヤツなら何とかしてくれるんじゃないか?)
ピッコロ(一か八か!!孫、また貴様任せになってしまうが後は頼んだぞっ!!)
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