ひさのり

2/3

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/86ページ
好きになった時は いつも ひさ、ひさの親友タツ、 私、私の親友ユリ、 毎日4人で遊んで いました❤❤❤❤❤ 凄く幸せ✋✋ ひさは優しくて 頼りになる❤❤ 私は遊んでるうちに ヤバイくらい好きになっていました……… 数日後…… ユリに相談 いつもの用に ユリの家で遊びながら 私「あの、好きな人 出来た」 ユリ「えっ!?もしかして ヒサ??」 私「うん!!」 ユリ「実は、可憐(私) には、ゆってなかってんケド………………」 私は薄々感じていました 「もしかして付き合ってる?」 ユリ「ごめん、言うタイミングなくて」 「そーなんや、言ってくれたらよかったのに」 私は少し不機嫌になった ユリは私が好きなのは 言う前から解ってた はず……。 何分か沈黙が続いた 「おーい!!」 いつもの用に ヒサとタツが来た 私「帰るわ」 カバンを持って外に出たら ヒサが追いかけて来た 「なんで帰るん??」 不思議そうな顔で聞いてきた 私「用事あるから」 そのまま家に帰った 帰ってる途中 1人で大泣きをして 歩いて帰った スゴくショック 明日からどうしよ?
/86ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加