序章

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ガヤガヤと活気に溢れる酒場。 お世辞にも綺麗とは言えないが皆は楽しんで飲んでいる。 そんな中1人の詩人の人間が急に手に持っていた小型のハープを奏でた。 その音色が活気を優しく消し詩人が音に合わせ語りだす。
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