0人が本棚に入れています
本棚に追加
あたりまえの
NO
です…
傷ついた めちゃくちゃ
泣きそうに なった
僕は あなたに
好きです というなの
スナイパーライフルで
狙いを 定めていたが
相手は 知っていた
ねらって いることを
そして 相手は ものかげに
隠れ 狙われないようにし
ごめん というなの
火炎瓶を 僕に 投げた
そして 見事に 僕に
当たり僕は 泣き叫びながら
黒く焦げた
これはまさに 屍である
僕は 恋の屍 そう思った
そして 風呂に 入って
悲しさを なくそうと
仲のいいともだちに
語っぱしから メール
しまくった
すると
急に あまり話もしたことが
ないやつから
遊ぼうと メールきた
もちろん 男である
昼間から 男二人で
ジャスコに 行く
まさに デート これを
ゲイになる 第一歩であります
といいます
僕は 風呂から あがり
支度をし
いいよ と メールを 返した
最初のコメントを投稿しよう!