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約一時間後俺は近くの身障者用トイレにいた
紫のパンティをくんかくんかしながら考えていた
あのまま抱けばよかったんじゃないか?
あの後女を指でイカセテからパンティを買いキスをして『愛してるよ』と言って俺は立ち去ったのだ
①から順番にしたい性格とゆーか、今回目的がパンティだったからまずそれが先決だったのだ
これから戻ってパンティの中身を手に入れようか、それともこのまままずは戦利品を堪能してからにするか?…
ズドーーン!
『な、なんだ?』
突然爆音が聞こえ、同時に激しい揺れが襲ってきた!
工事車両がトイレごとどっかに移動させようとしてる感じ💥
『おーい!…中におる…中に…』
俺は舌を噛みそうだったので喋るのを止めた
ひたすら受け身でトイレ中を転がってたがやがて揺れが収まった💧
急いで外に出た
『わら😠😠😠』
工事車両はなかった!つか誰もいなかった!つか…風景がなくなってた………
『おーーーーーい!!』
俺はパンティを被ったままで思わず叫んでいた
なぜと言われたら、一人ツッコミとでも言うしかない
とにかく無意識に叫んでいたのだ!
さっきブランコあったよな?さっき町並みあったよな?なんだこの水とがれきは?タイムスリップかなんか?つかここどこよ?😱
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