罰ゲーム

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その隙にと恋人は俺を寝室に運んだ。 覆いかぶさるコイツも自身を熱くさせているのだろうか…… そう想像しながら、いつも恋人を受け入れてる蕾が疼いているのを感じ。 恋人の首に腕を絡ませ……長くなるだろう夜に期待するのだった。 ……明日腰大丈夫だろうか…… END.
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