罰ゲーム
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「お前をいただこう」 「っ///」 やっぱりか! 恥ずかしくなってジタバタと暴れると、ふいに自身を握られた。 「んぁぁっ///」 「まったく……俺の奥さんは恥ずかしがり屋だな」 思わず声を上げて抵抗をピタリと止めると、姫抱きにされた。 「ちょ?!///」 顔が発火したように熱くなる中、同じように熱くなった身体が恋人を求めはじめた。
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