100人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
柚紗目線
目を開けたら
見慣れた顔がたくさん
そして、土下座してる
莉柚……‥‥
柚紗 「莉柚？なに土下座してるの？
なんか、ウケるわ(笑)」
莉柚「ゆっちゃん！！！」
皆「ゆっちゃん！！！！？」
柚紗「ゆっちゃん言うなっ！！！」
この様子だと、ちゃんと説明したのかな？
柚紗「莉柚、ちゃんと説明した？」
莉柚「うん！！
青羅なんだって？」
柚紗「えー、言わなきゃダメ？？」
莉柚「えーじゃなくて、
教えてくれたって良いじゃん！！」
幸村「君は誰だい？」
神の子の幸村くんだ
美人だな
幸村「美人だなんて、
全然嬉しくないな^^」
柚紗「あははっ、sorry
あっ、あたしはこの馬鹿（莉柚）の親友の夜野柚紗って、
いうんだ！中３
んま、よろしく！！」
皆「｢よろしく/ｯｽ/お願いします」
はもった、スゲー！！
柚紗「ん？つかここどこ？？」
跡部「ここは、俺様の別荘だ！！
俺様たちは、ここで三連休を使い二泊３日の合同合宿をしていて
今日は、二日目だ！！」
莉柚「ふーん、だから
立海、氷帝、青学、四天がいんだ！！」
幸村「これから、２人はどうするんだい？、家ないんじゃないの？」
莉柚「あっ、ゆっちゃんどうするの？？？」
柚紗「‥………野宿ｶﾅ…」
皆「｢…………‥‥‥‥‥‥｣」
沈黙――――――――――――――――――
柚紗「‥………冗談だよ(笑)！！」
莉柚「ゆっちゃんのバカ！！」
柚紗「変態にいわれたかない！！」
莉柚「変態の何が悪い！！」
柚紗「全部」
莉柚「変態で「そろそろいいかな？〔幸村〕」
、
最初のコメントを投稿しよう！