説明、新しい日常へ

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柚紗「どっちも、黒いと思うけど?」 2人「ん?^^」 柚紗「あははっ; つか、これからあたしらどうすればいい?」 第三者たち〔心〕 話し反らした;; 跡部「片付けして、もう終わらせるか?」 手塚「あー」 白石「わかったわ」 幸村「そうだね じゃ、各自片付けてその後は自由でいいから 7時には、食堂にいるように! 遅れたらどうなるかわかってるよな?」 皆-黒属「イエッサー!!;」」 跡部「柚紗と変態は部屋別々で 他の奴とでもいいか??」 柚紗「いいよ」 莉柚「いいよー」 ダブル忍足「「変態は否定しないんかい!!」」 柚紗「うっさいわ!! ダブルおっしー!!!!」 跡部「じゃあ、柚紗は501だ! 莉柚は503だ!!」 幸村「氷帝と立海は5時に 広間にきてね! 2人についてね でわ、解散!!」 莉柚「ゆっちゃん楽しみだね! これから」 柚紗「わくわくするわ」 幸村「2人とも服はどうするんだい?」 柚紗「あー、なんか1日分の荷物は用意してくれるらしいよ そろそろくるかな?」 数分ご ピカッ 莉柚「うわっ!! いきなりバックがでてきたっ!!」 ピンクとブルーの ショルダーバッグがでてきた 柚紗「ほらきたっ つか、ちっちゃくね?? 」 莉柚「ゆっちゃんのは、ブルーのっぽいよ!」 莉柚は、すでにバックの中をみていた 莉柚「ケータイと財布しか入ってない」 柚紗「本当だ、あっ手紙 青羅からだ “遅くなってごめんな、大きい荷物は、5時ごろに広間においておくそこに家の地図がはいっている”だって」 幸村「ふーん、ちょうど良いね! あっこれ部屋割りの紙ね」 ,
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