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わたしは、莉柚を無視し
ドアを開けたら
吸い込まれるように
ドアの中にはいった
莉柚「ちょっゆっちゃん
ここどこ??
この真っ白の空間?」
柚紗「知らん!」
?「ようこそ、時空間へ」
急に、目の前超美青年が現れた
何者だこいつ
まさかっ、死神??
?「死神なわけないでしょ!!
ぶ○ーちじゃないよっ!!」
ココロ読むなんて、
変態だ、!!!!
?「変態だなんて、失礼な!!」
柚紗「Who are you?」
莉柚「さすがっ帰国子女!
発音いいですなー(笑)」
英語が抜けなく大変ですっ!!
じゃなくて
?「あー、俺は時空の神の青羅だ」
柚紗「すまん、良い精神科をしらなくて」
莉柚「…………柚紗よりも
イタイ人?生物がいた………」
青羅「えっ、ちょ酷くねっ!!
まぁ、いっか、
本題に入るが、おまえら2人にはテニプリの世界に行ってもらう!」
2人「はぁっ!!」
、、
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