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総「土方さんさっきからなにニヤニヤしてるんですか？」
うっ！
総司に見られるとは…って
土「ニヤニヤなんかしてねぇ！
まぁ、千鶴がやるってなら俺もとめねぇが…まぁ、いいんじゃねぇか？
みんなに知らせる前に最後の飯作るってのも」
千「はい。今まで皆さんに迷惑をかけたぶん明日は頑張ります！」
土「じゃあ…総司起こすのは斎藤に頼む」
総「なんだ千鶴じゃないのか…まぁ、でも土方さんに起こされるよりは一くんの方がいいかな♪」
土「総司てめぇ、さっきから聞いてりゃ、俺にケンカ売ってんのか!?」
総「みんな起きちゃいますよ？
じゃあ千鶴もう行こう」
と怪しい笑みを浮かべ千鶴の腕を掴んで出てく
千「ちょ！総司さん！」
総「どうする？今日は僕の部屋で一緒に寝る？」
千「か、からかうのもいい加減にしてください！」
２人のやり取りがはっきり聞こえてくる
はぁ～呆れたもんだ…
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