変わり目

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ルキアが副隊長になるまでに、様々なことがあった。 ルキアの義兄である六番隊隊長朽木白哉が猛反対。 浮竹が説得するも、「そんなことをさせるわけにはいかぬ」と断固拒否。 恋次もそれを見ていて口をだそうかとも思ったが、白哉からの無言の圧力により阻止された。 だが、朽木邸に帰ってルキアをみると副隊長候補ということで嬉しそうに白哉に話しかけるルキアを見て認めた。 単純な話ではなかったが。
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