賑やかな東京

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亮「お前ら何してんの……」 隆司「酒飲んでんの!亮がこんな可愛い子俺にプレゼントしてくれたから」 隆司は玲奈の肩に腕を回した 亮「してねぇよ!つかお前も知らない男家に入れんな」 玲奈「知らない男じゃないよー。隆司くんだよ」 亮「最初は知らなかっただろ」 玲奈「んーでも亮の友達って言ってるし。泰辰くんもその前からいたしねー?」 完全に酔ってる玲奈は話し方が変になっていた 亮「つかお前帰らなかったわけ?」 亮は先ほどから何も話していない泰辰に目を向けた 泰辰「そうそう。帰んの面倒くさくなってさ!そして起きたら玲奈ちゃんがいた。みたいな」 酒が強い泰辰は全く酔わなくて普通に話している。昨日も亮の家で飲んでいて今までずっと居座っている状態だ。 亮「お前ニートかよ。」 泰辰「失礼だな。ちゃんとお前と同じ所で働いてるだろ」 すると玲奈がお酒を持って泰辰くんの隣に座った 玲奈「ねぇ、泰辰くん。もっと飲んで飲んで」 コップに酒をついで飲ませている .
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