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亮「はい到着。」
そんな話しをしている間に玲奈の家についた。
玲奈「ありがと」
シートベルトをとりドアを開けようとするといきなり右腕を掴まれた
亮「玲奈忘れ物」
玲奈「え?何」
亮はクスッと笑い玲奈にキスをした
亮「バイバイのキス」
玲奈「そ、そんなの前までなかったじゃん」
亮「これからずっとする予定」
玲奈「いいよしなくて」
玲奈(何年経ってもこの感じ慣れない//)
亮「じゃあもっと深い方がいい?」
玲奈「いや、そうゆう事じゃ…んっ」
言葉を言い終わる前に再び口を塞がれた
久しぶりの深いキスは全く苦しくなくすごく懐かしくて優しかった。亮を一番側で感じられる瞬間だ
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