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玲奈「出来たよ」
あれから少し時間が経ち玲奈は完成したオムライスを2人の前に置いた
隆司「超うまそう!」
泰辰「いただきます」
2人は一口オムライスを食べた
隆.泰「うまっ!」
泰辰「玲奈ちゃん天才!味完璧すぎる」
隆司「毎日いけるよ」
玲奈「オムライスなんて誰でも作れるよ」
2人は玲奈のオムライスを食べ続けた
玲奈「あっ、てか亮遅くない。」
やっと亮の存在に気付いた。あれからもう3時間以上時間が経っているのに亮から連絡が一切ない
泰辰「1時間で帰ってくるって玲奈ちゃんに言ったんでしょ?」
玲奈「うん。でも1時間とっくに過ぎてる」
泰辰「隆司が会社でる時亮いた?」
隆司「知らね。てかビールより焼酎飲まね?」
泰辰「おーいいじゃん」
隆司は勝ってに亮の家にあった焼酎を開けてみんなで飲み始めた。
そしてまた亮の存在を忘れた…
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