精神も容姿も幼い我が幼なじみ

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「…何?」 正直、話したくも近寄られるの嫌いなんだけど? 「ヒマならあたし達と遊ばな~い?」 猫撫で声がものすごくうざい。 断ろうとした時、前に小さなのが立った。 「私のよーくんに、お姉さん達は何か用なの?」 都子は頬を膨らませ、怒っている様子だった。 「この子、妹~?可愛いんだけどww。」 彼女達は都子をからかった形に都子は怒った。 「ミヤは妹じゃないもん!恋人だもん!よーくんは渡さないからね!!」      
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